年収が700万円
年収700万円のあなたは
たくさん、ふるさと納税で寄附して
たくさん返礼品が貰えます( v ̄▽ ̄)
家族構成で「納税控除上限額」が変わります。
納税控除上限額シミュレーション 年収700万円
以下、家族構成ごとに異なる
年収700万円の場合の納税控除上限額を表にしました。
家族構成 | 寄附金上限額 |
独身または 共働き |
10万7千円 |
夫婦 | 8万4千円 |
共働き + 子供1人(高校生) |
8万4千円 |
共働き + 子供1人(大学生) |
7万8千円 |
夫婦 + 子供1人(高校生) |
7万4千円 |
共働き + 子供2人(大学生と高校生) |
6万8千円 |
夫婦 + 子供2人(大学生と高校生) |
5万9千円 |
上記上限額は目安です。
引用元:ふるさと納税公式サイト「さとふる」
https://www.satofull.jp/static/calculation01.php
- ※中学生以下のお子様は控除額に影響がございませんので、「あなたの家族構成」をお選びいただく際に人数から外してください。
- ※「夫婦」は、ふるさと納税を行う方の配偶者に収入がなく、ふるさと納税を行うご本人が配偶者控除の適用を受けているケースとなります。配偶者特別控除は考慮しておりませんので、あらかじめご了承願います。
- ※「共働き」は、ふるさと納税を行う方の配偶者に201万円以上の所得があり、ふるさと納税を行うご本人が配偶者控除、配偶者特別控除の適用を受けていないケースとなります。
- ※所得控除は、社会保険料控除、基礎控除・配偶者控除・扶養控除が含まれています。生命保険料控除、地震保険料控除、医療費控除などの所得控除、住宅ローン控除などの税額控除は考慮されていません。
- ※社会保険料控除とは健康保険、厚生年金、介護保険、雇用保険などです。
- ※社会保険料率はあらかじめ給与収入の15%を仮定して試算いたします。収入が概ね1000万円より高い方は、社会保険の負担率が変わります。詳しくは各都道府県の全国健康保健協会、または日本年金機構のHPからご確認ください。
全国健康保健協会HP:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/home/g3/cat330
日本年金機構HP:http://www.nenkin.go.jp/service/seidozenpan/yakuwari/20150518.html#cmskokumin- ※金額はあくまで目安であり、より正確な金額を知りたい場合は、税理士等にご確認ください。
- ※本控除額シミュレーターは、給与所得者の方を対象としています。所得が年金の方、自営業者の方にはご利用いただけないツールとなっておりますので、あらかじめご了承願います。
ふるさと納税 計算 詳細
「源泉徴収票」と「市区町村より届く特別徴収税額決定通知書」があれば
寄付金の控除上限目安をより詳細に確認できます。
個人的には上限額いっぱいで寄附すると、自己負担2千円を超えることがあるので、目安金額から5千円くらい少な目に寄付してます。
ふるさと納税 公式サイト
ふるさと納税の「偽サイト」がニュースでも報道されていました。
「寄附金額が、期間限定で30%オフ!」
↑
こんな表記がある、ふるさと納税サイトは「偽サイト」の可能性がありますので、注意しましょう。
以下は、ふるさと納税公式サイトですので、安心して寄附できます。
返礼品も充実していますし、クレジットカード決済のセキュリティも万全なので安心です。
本ページの情報は2018年12月時点のものです。
最新の情報は各ふるさと納税公式サイトにてご確認ください。
ふるさと納税公式サイト さとふる
2017年は、「ふるさと納税サイト認知度No.1」として評価された「さとふる」
キャンペーン実施中です( v ̄▽ ̄)
期間:2018年12月15日(土)~12月31日(月)
内容:寄付金額合計5,000円以上で、寄付金額の3%~最大10%分のAmazonギフト券をプレゼント。
ふるさと納税公式サイト さとふる 利用者の声
性別:女性
年齢:50代
利用したふるさと納税サイト:さとふる
寄付した自治体名:宮崎県都城市
寄附金額:16,000円
ふるさと納税で寄附した時期:2018年12月
寄附して貰ったお礼の品:肉
ふるさと納税を利用しようと思った理由
どうせ払う税金ならお礼の品をもらったほうが得だから
利用してよかった点
行ったこともない土地の美味しいものに出会える
利用して不満に思ったこと
この頃はだいぶ改善されたが、最初の頃は説明が分かりにくかった
ふるさと納税寄附で利用したサイトの評価:良かった
総合評価/感想
お礼の品を選ぶ楽しみと、届く喜び、毎回有難くたのしく、利用させてもらってます。やり始めて最初の頃には、1団体への寄附で必ず2000円の手数料が取られるのだと勘違いしていました。ワンストップ制度利用者は5団体まで寄付が可能だと知ってはいましたが、5団体寄付すると10,000円の手数料がかかるのだと思ってました。
それなら、寄付する団体を少なくしてというか、1カ所に絞って、そのなかで複数の品物が選べるような団体をチョイスして寄付をするようにしてきましたが、そうすると選ぶところもおのずと少なくなっていました。今思うと読解力のなさなのか、サイトの説明が悪いのか…今では複数の団体に寄付をしてもそのすべてで2000円の手数料で済むと知ったので、より楽しんでいます。
ふるさと納税公式サイト ふるなび
Amazonギフト券 コードがもらえることで人気のふるさと納税サイト「ふるなび」
他では取り扱っていない人気の返礼品があります。例えば「家電」の取り扱いはナンバーワンです。
【キャンペーン実施中】
キャンペーン期間:2018/11/30 12:00 ~ 12/31 23:59
内容:通常1%のAmazonギフト券 プレゼントを2%に増量中
ふるさと納税公式サイト ふるなび 利用者の声
性別:女性
年齢:30代
利用したふるさと納税サイト:ふるなび
寄付した自治体名:静岡県小山町
寄附金額:6万5千円
ふるさと納税で寄附した時期:2018年12月
ふるさと納税を利用しようと思った理由
最近ふるさと納税についてすごくCMをたくさん見るので気になっていました。
同僚がふるさと納税を利用しており、体験談や仕組みについて聞きました。節税にもなるということで、利用してみることにしました。
利用してよかった点
まだお礼の品も届いていませんが、大好きな31アイスクリームやリンガーハットの商品券にしたので、届くのが楽しみです。
どうせ来年支払う市民税で、お得に品物がいただけるので、利用してよかったなと思っています。
利用して不満に思ったこと
今のところ特にありません。
ふるさと納税寄附で利用したサイトの評価:良かった
総合評価/感想
今回、まずはふるさと納税を利用することを決めて返礼品を何にしようか探したら、ふるさと納税サイトによっては扱っていない市町村があることを知りました。
どこのサイトも、自分の上限額などを簡単に計算してくれる機能がついていたりして迷いましたが、結局はいただきたい返礼品を扱っているふるなびを利用しました。
あとは、ワンストップ特例制度というのを申請しませんでした(他の件で確定申告する予定があったため)ので、しっかり確定申告してきます。お肉とかカニとかがよくテレビで紹介されていますが、食べ物はそんなに欲しくないな~と思いながら探したら、本当にさまざまな品物があったのでびっくりでした。本当に欲しいものを選べたので、届くのが楽しみです。
ふるさと納税公式サイト 楽天市場
- 楽天カード持っている
- よく楽天市場を利用している
- 楽天スーパーSALEやお買い物マラソンの特典も対象
楽天市場でも期間限定の「ふるさと納税特集」
やってます( v ̄▽ ̄)
ふるさと納税公式サイト Wowma!(ワウマ)
2018年に新しくスタートした
ふるさと納税公式サイト「Wowma!(ワウマ)」です。
気になったら、覗いてみてください♪
WALLETポイント、Wow!スーパーポイントで寄附できます。
auかんたん決済利用できます。